*遥かなる水平線* br>
新宿系世界史講師 mosgreen のブログ…現実と空想と…

新年あけましておめでとうござります。
さてさて、ブログは放置ぎみだったので、誰か見てくれている人がいるのか謎ですが。
日々思うことはたくさんあるんですけど、相変わらず12月は殺人的に忙しかったわけでご容赦いただきたいと思います。
このエントリーは高校生向けというより、大学生〜社会人なり立てぐらいの元生徒に向けたメッセージであるとともに自分へのメッセージでもあります。
去年、強く響いた言葉が1つあります。
「我々は、我々の幸福を我々の外部、他人の評判のうちに求める。他人はみな軽薄かつ不公平で、嫉妬、気まぐれ、偏見に満ちていることを百も承知なのに、だ [ラ・ブリュイエール(仏)]」
これはガチ。
確かに、誰も自分のこと、自分のやろうとすることなんてちゃんと見てくれない。第一声「チャラい」で片づけられるおれの身にもなってよって感じ(笑)言語能力の低さに呆れるけど、まぁこれはもう慣れたからいいや。で、これは一例にすぎなくて、とにかく周りは軽薄で不公平な見方をするし、嫉妬、気まぐれ、偏見、それを混ぜたような見方をしてくる。
悪い評価の場合は黙れで終わりだし、それはそれでモチベーションになるからいいとしよう。やっかいなのが良い評価の場合だ。見てる目が同じなら悪い評価はもちろん良い評価も「?」ってことになって懐疑主義に陥ります。しかしながら、周りからの評価なしには自分も自分がやろうとすることも成り立たないわけで、周りには感謝しなきゃいけない。難しいなぁ…と、思う
この事実をどうとらえていけばいいか。
1つ言えることは自分を理解してくれる人を大切にすることだろう。自分を理解してくれる人はほっっっとんどいない、家族をのぞいて1人出会えていればそれは奇跡だろうというぐらいほとんどいない。もし理解してくれる人がいるならば、その人は本当に貴重な存在だ。あとは自分がしっかりすることが大切じゃないかな。
これに関連してだけど、卒業生に最近よく言っていることがある。
「学生のうちに自分の思想(精神)をつくっておくこと、知っておくことが大切。」
よく言っていることだけど、社会に出たらそこは戦争状態です。社会人の世界では学生の世界にはなかった危急存亡の時ってのは何回もある。これは本当だよ。敵が垂直にふり下ろした刀を水平に受けてギリギリギリ…「あ、おれこいつに殺られるかも…」なんてことがあるんだ。
まぁこれは比喩ですが。そういう危険が迫った時に頼れるのは自分、自分の思想(精神)なんだよね。そりゃあもちろん話を聞いてくれたり、救いの言葉をかけてくれる人はいるでしょう。でも剣林弾雨の中で決断をしていくために頼れるのは自分しかいない。自分がなにものであるか、自分はなにものになりたいのか、何に価値をおいて何に価値をおかないか、何を善として何を悪とするのか、自分にとっての正義と悪は何か、思想がしっかりしてないと愚かで無責任な周りに流されてバッサリやられてしまう。頼れるのは己の頭と行動力です、
さてさて、とまぁ、長々と説教じみたことを書きましたが、基本的にやりたいようにやればいいと思います、多様であるべきだとも思ってるしね。1つ言えることはいまの就活のシステムとか就活生たちの精神というのは絶対におかしい、と僕は思ってます。最初に書いたようにこれは自分へのメッセージでもあるのです。
坂本龍馬じゃないけど、「世の中の人は何ともいえばいえ。我が為すことは我のみぞ知る。」という境地に立つためには「我と我が為すことをまず我が知れ!」ってこととですね。
さて、2012年どんなことが起こるのか、どんなドキドキが待っているのか、本当に楽しみです。どんな状況でも突破していこうと思います。
「What are you prepared to DO !?(次に打つ手を考えろ!)」(映画UNTOUCHABLE)
「おれは落胆するよりも次の策を考えるほうの人間だ」(坂本龍馬)
さてさて本日は五反田⇒高輪台で配布してきました。
とりあえずね、ここはね、配りにくい。
なぜなら警備員がん見してるし、さらには交番がすぐ近くにあるし、しかも駅の出口から校門までが短い!
あんま配れなかった;;;
でもこの学校は興味持ったね、あんま生徒もったことないし友だちにもいないんだけど、学生が少しクセのある顔つきをしてる。なんだろう、JGにも雙葉にも白百合にもいないな、動物で言えば猫なんだけど、学校で言えば白百合と吉祥を混ぜたような感じ。
あとなぜだかみんな背が高いんだよなー
中学生と高校生でスカートの色が違うみたいなんだけど、中学生がみんななんかデケーの(笑)
最後まで安井さんと「え、これ中学生…?」「じゃないすかね…」みたいな会話をしてたってゆう。
終わったあとは五反田でジョナサン、安井さんの一発ギャグショーを見てました〃
さて、今週来週とどう整えていこうか。
そう、受胎告知でマリア様と必ずセットで描かれる白百合です。出身者は松たか子、高樹千佳子、木村多江…とくれば校風はおのずとイメージできるのでは。
そしてそれはあながち間違ってない。女子高生でもなければましてJKでもない、「女学生」がふさわしいのが白百合なのです。
他の高校に比べ登校の様子も静かで穏やか、あの様子じゃ近隣住民からの苦情なんかも少ないんじゃないかな。
校舎は塀が高く門が綺麗。立地もリッチなだけにここだけはなんか違う情緒が漂っている。
すーっと横にベンツが止まったかと思うと中からお嬢様がごきげんよう…やれやれ;
白百合の卒業生はわりと仲良いんだけど、奴らのルーツはここにあるのか。まぁ、確かに、そう言えなくもない。
わかりやすく白百合を説明してみよう〃
◆JG
高校生の時から既にタメ語をいとわない
◆雙葉
基本敬語、楽しくなってきたらタメ語
◆白百合
そして白百合は大学生になっても「よろしくお願いいたします」を欠かさないのだ。
◆JG
「ギャーギャー〃」
◆雙葉
「キャッキャッ〃」
◆白百合
そしてそんな集団の中にいつつもチラッと先生の様子を伺うのが白百合なのだ。
ちなみにこれは全体的なイメージであって個人的に見れば例外はたくさんあります。ただそれでも根底ではこんな感じのを共有しているんではないかと。そしてこれはいいとか悪いとかではなく、スタンスの問題なわけです。
話がそれたけど、朝ごはんはスタバでしたー〃 確か笛吹がバイトしてたような…でもいなかったな;
さぁ今日は海城ぉー
とりあえずあんま下調べしなかったゆえに吉祥寺に着いてはみたものの「どこ…?」ってなったので。
タクりました。
連れてかれたのはめっちゃ住宅街のド真ん中にある綺麗な校舎でしたよ。ほう、ここが…。
さてさてそんで配りはじめたのはいいんだけど、住宅街だからなんか自分でもおれ目立ってるなってわかるぐらいおれの明るい髪は目立っていた…;;;
いつもは街の通行人にまぎれて動線を確認してるんだけどね。
でもジーッと見てんのも完全に不審者だしーしかも「不審者を見かけたら警察に通報します」って看板ある始末だしーかと言って隠れるような場所もないしー 手 持 ち ぶ さ た !
しかたなく無駄にあの住宅街の一本道を行ったり来たりして通行人のフリをしてたってゆう…(笑)
途中で生徒が来てくれたから立ち話してたんだけど、完全に残念な視線が刺さる刺さる〃
生徒「なんか配布してる人すごく感じいいですね〜〃」
おれ「は、あれ瀧崎じゃんww(←失礼)」
生徒「え!え?え?(←同じく)」
この会話がちょっと、よかった、今日のハイライト(笑)
そのあとはー恒例の朝食タイム〃今日はドトールだったけど、朝早いのは気持ちいいし、ぺちゃくちゃ喋りながらのサンドイッチが美味いんだなこれが♪
来週は早稲田、白百合、海城です〃
「女の最大の欠点は男のようになろうとしたことである」(メストル)
久しぶりに更新なわけですがなにも考えてないわけではありません。思うことはいろいろあるんですが紙に落とせていないのですごめんなさい。
さて、こないだ友人(♀)にお祝いごとをする機会がありまして、伊勢にくだりました。いや、伊勢丹にくりだしました。でだ、レディースのコーナーに行くとシャネルやグッチ・プラダを筆頭にクロエだのミュウミュウだのなんだのと、zucca好きのあたくしには無縁な、いわゆるブランドモノが並んでおりまして、パニクルーになったわけです。
ブランドってのは何かっていうと「イメージ」だ。つまり必ずブランド側が提示する「女性像」ってものがあるはずで、ブランドを贈る場合、相手に合うブランドを選ぶ必要がある。あるいはブランドを贈るってことは合うであろうブランドを提案することでもあるわけだ。まぁともかくその「イメージ」を知らないとブランドモノは贈れない。
そこで1つ1つコーナーをめぐってスタッフに聞くわけです。「このブランドのコンセプトはなんですか」って。
しかーし!
どこのスタッフにたずねても『○○では羊の皮を使用しておりまして云々…』とよくわからないこだわりを返されるばかり。『どんな方ですか?』って聞くから「そうね、誕生石はルビーです。」とは言わなかったけど、組織の末端とはいえ組織のコンセプトを言えないなんて信じがたい。スタッフの雰囲気を見ればイメージもわかりそうなもんですが、伊勢丹のあの1階の店員はみんな黒ジャケットに黒パンツと全員統一されているとキタ。
これでは選べない!
そこでいったん自宅に帰りーので調べるわけです、各ブランドの提案する女性像ってものを。そうするとこれがまたおもしろい。いくつか琴線に触れたものをご紹介。
◆CHANEL
コンセプト「古い価値観にとらわれない女性像」
女性の生き方は「スタイル」
美しさは女性の「武器」であり、装いは「知恵」であり、謙虚さは「エレガント」である。

◆MIUMIU
コンセプト「BAD GIRL」
イノセントな女性がエレガントを装ってみるが、どことなく不完全になってしまっているイメージ

◆BURBERRY(BLUE LABEL)
コンセプト「ジャクリーン・ケネディやオードリー・ヘプバーンが20歳だったら何を選ぶか」

◆INED
コンセプト「知的で上品、安全、安心、さりげない」

◆MAX MARA
コンセプト「仕事もプライベートも精力的に生き生きと行動し、女らしさも忘れない、クラッシックなフォルムとコーディネーションをベースにした都会の女性」
ほほぉ〜女性を描く画家が好きなあたくしとしてはおもしろい、クリムトの妻エミーリエならMAXMARAを着るんでしょうか。ラファエロだったらどのブランドを贈るんだろう…。ローランサンならどのブランドを着るのかな…CHANELでないことは間違いないけど(笑)ふむふむ、突きつめれば論文が1個書けそうです(笑)
まぁどの女性像もいいしそこは好みだけど、総じて言えるのは、女性は美しく素敵であるべきだし、そのためには装いが欠かせない、ということでしょうか。まぁファッションブランドのコンセプトだからあたりまえなんだろうけど、これは賛同できる。おれは男女同権ってのは無論根本的には支持しますが、男女を同じものだと考えていくのはあまり好きではない。男と女は違うからおもしろいし、その違いが官能的なのです。同じだなんてそんな単純で退屈な世界だったら芸術の半分は死に絶えるでしょうね。
ってかMIUMIUのとかなんか素敵だよね♪
おれだったらどうするかな、新宿発のレディースブランド「SHUNSUKE FUKUMURA」コンセプトは「ファムファタール:サロメやユディトが現代にいたらどんな服を選ぶか:死の匂いが漂う妖しく美しい女性」って感じ、絶対売れねぇな(笑)
史塾の提案する受験生像はなんだろう。「知的で遊び心のある、ちょー頭いいけどちょー頭悪いことを好むちょっと頭のおかしい高校生」ってとこかな、ブランド戦略っておもしろいね(笑)〃
あ、復テの結果はもう少しお待ちください、日曜日にはUPできるかと思います!






















